生命(いのち)の授業・熊谷市妻沼小学校
2014/10/22 (Wed) 19:56
10月21日(火)熊谷市内小学校での初の「生命(いのち)の授業」を妻沼(めぬま)小学校3,4年生児童に行いました。
がんクイズやがんの基本的なお話を栗原、がん体験を反町、こころとからだのお話を大久保が担当しました。驚いたのは45分間の間、こどもたちがずっと集中してまっすぐな瞳を向けていたことです。
当初、生命の授業は小学校高学年からと考えていました。ところが、同校では3,4年生から「いのち」を考えることに取り組んでいるとのこと。
パワポのよりわかりやすく作り変え、反町の体験談では「こどもやお父さん(夫)がどれほど心の支えになったか。みんなのお父さん、お母さんも、みんなが元気に学校に行き、遊び、ご飯をしっかり食べてくれることが一番うれしい」と締めくくりました。
写真は、私たちのカラダは毎日5000個ものがん細胞ができるけど、正義の味方の免疫細胞がやっつけてくれる=だから毎日が5000勝0敗だというお話。

がんクイズの問題の一部です。


がんクイズやがんの基本的なお話を栗原、がん体験を反町、こころとからだのお話を大久保が担当しました。驚いたのは45分間の間、こどもたちがずっと集中してまっすぐな瞳を向けていたことです。
当初、生命の授業は小学校高学年からと考えていました。ところが、同校では3,4年生から「いのち」を考えることに取り組んでいるとのこと。
パワポのよりわかりやすく作り変え、反町の体験談では「こどもやお父さん(夫)がどれほど心の支えになったか。みんなのお父さん、お母さんも、みんなが元気に学校に行き、遊び、ご飯をしっかり食べてくれることが一番うれしい」と締めくくりました。
写真は、私たちのカラダは毎日5000個ものがん細胞ができるけど、正義の味方の免疫細胞がやっつけてくれる=だから毎日が5000勝0敗だというお話。

がんクイズの問題の一部です。


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